ほくろ除去治療には種類がある!施術を受ける前に特徴を知っておこう

レーザー治療が主流に

婦人

傷跡が残りにくい治療法

顔にあるほくろは場所によっては顔の印象を大きく変えてしまうため、コンプレックスになっている方も多いでしょう。近年はプチ整形の流行もあり、昔と比べて気軽にクリニックで除去手術を受ける方が増えてきています。ほくろの除去は皮膚科や美容外科で治療を受けることができ、以前まではメスによる切除が一般的な治療法でしたが、最近ではレーザーでの治療が主流になっています。メスによる切除術は取り残しがないというメリットがある反面、傷跡が残る可能性が高いというデメリットがあります。レーザー治療の場合は痛みもなく、治療跡を残さずに消すことができるのがメリットです。切除術は一回の治療で終わりますが、レーザー治療は一回の照射では取りきれないこともあり、数回に分けて照射する場合があります。レーザーにもさまざまな種類があり、黒い色に反応するレーザーや、細胞の水分を蒸散させるレーザーなどがあります。クリニックではほくろの大きさや状態によってレーザーの種類を使い分けています。ほくろによっては数種類のレーザーを組み合わせて使う場合もあります。最近では炭酸ガスレーザーを使用するクリニックが増えてきており、炭酸ガスレーザーは水分に反応する働きで、照射した部位の組織ごと蒸発させることでほくろを除去します。治療時間が短く、傷跡が残りにくいので、イボやニキビ治療などにも使用されています。炭酸ガスレーザーは照射した部位を削り取るので、治療直後は皮膚に赤みやかさぶた、くぼみができますが、1ヶ月〜3ヶ月ほどで自然に治ります。ほくろはシミとは違い、ファンデーションで隠し切れない大きさのものもあります。顔の目立つ場所にあると他人の視線が気になり、人間関係が上手く築けないという悩みに発展するケースもあります。コンプレックスを抱えている方は割と多く、もぐさや除去クリームなど手軽に購入できるセルフケア用品も販売されています。しかし、これらのセルフケア用品は効果に個人差があり、ほくろをきれいに取るには専門医による治療が最も確実な方法です。治療法はいくつかありますが、見た目の美しさを重視する女性の間ではレーザー治療が人気となっています。メスを使う施術と比べると痛みや傷跡を最小限に抑えることができる点や、ダウンタイムの短さも選ばれる理由となっています。治療後に抜糸のために病院に通う必要もないので、仕事などで忙しく時間がとれない方に向いている治療法でもあります。最新のレーザー機器なので治療時間は10分ほどで済み、仕上がりも美しいので、短期間できれいに除去することができます。クリニックで使用するレーザー機器は数種類あり、施術前には医師が診察してほくろの状態を確認したうえで、最適な機器を選んで治療を開始します。施術中もほくろの状態を見ながらレーザーを照射するので、肌への負担を抑えながら治療することができます。また、麻酔を使用して治療するので、痛みが得意でない方でも安心して施術を受けることができます。除去にかかる費用はクリニックによって差がありますが、ほくろ一つ5千円〜1万円ほどです。一昔前に比べると手頃な値段でコンプレックスを解消することができるので、若い年代でも気軽にレーザー治療を受けています。

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